2020年の健康を守る風水処方をお知らせいたします

4/4からは東洋の暦で庚辰(かのえたつ)の月に入り、2020年という年が持つ、金と水のエネルギーが強まります。

4月は価値観の変容がひとつめのピークを迎え、星空のシビアさも少しある時ですので、ご心配がやわらぐよう2020年の健康を守る、今、いちばんかんたんにできるパワフルな風水の処方をシェアさせていただきます。

もしよろしければ、毎日の現実的な対策とともにお使いいただけるとうれしいです。

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2020年2月4日からの1年間は、東方位に「災害」のエネルギー、そして南方位に「病気」のエネルギーがきています。

今、お住いのおうちの中心からみて「東」「南」に、なにか金属のもの(鉄や銅など、素材が金属であればなんでも大丈夫です)を置かれてみてください。

置くのは、屋外ではなくておうちの中です。

方位はお間違いなく!

iPhoneなどの方位計を使われると便利だと思います。

この処方は、2021年2月3日まで有効になります。

その後は次の年のエネルギーに変わりますのでお忘れなく取り去ってください。

日本国内でも海外にお住まいでも同じ処方です。

(月ごとの処方もございますが、混乱と間違いが起こってしまいそうなため、年単位でどなたでもすぐにできる方法でご案内しています)

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もしよろしければお試しくださいませ。

この世界は、どう認識するかでできています。

2020年の庚子(かのえね)のエネルギーの悪い部分は、こわがったり悲しむことで大きくなります。できることをやったらしかたないことは心配せずに、のんびり眠って楽しんで過ごしましょう。

過剰な水のエネルギーを減らすために、おうちにお花を飾るのもおすすめです。

新型コロナウイルスを通して、世の中の生まれ変わりがうながされていると感じます。ますます本当に大切なものに気づき、そして今までのスタイルからこれからのスタイルへ、価値観とシステムのバージョンアップと進化がおこなわれていく4月。

みなさまがいつも愛とともに、こころおだやかに前向きに過ごせますよう!